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エネルギーハーベスティング

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関連するセミナーに2つ参加しました。1つは、 TED(大阪、2012/3/29)主催のIPS社セミナー と 「エネルギーハーベスティング技術」セミナー(東京、2012/4/19)。 下記は、 中小企業基盤整備機構  主催で、講師は、竹内敬治氏 (NTTデータ経営研究所) ブログ(WBB最新情報) で もいろいろ情報発信されてます。今回のこのセミナーを通じて、もう既にいろんなところで、いろんな人たち企業がこれに取り組まれているのだと改めて知る機会を得ることができました。なので、今回このBlogでは、私の個人的感想も盛り込み、この新たな取り組みについて簡単に紹介をしつつ私の知識整理にも流用させていただきます。 エネルギーハーベスティングとは、一体何やねん、、、 ハーベスティング:harvest=「収穫」。 ハーベストの岡 (上)と いうのが大阪堺の山奥にありますが、ここは、自然豊かないいところです。私も何回か子供が小さい頃に連れて行きました。(今では子供も大きくなって親と一 緒には、絶対行きませんが、、、蛇足)自然の中で、いろんな農作物を収穫できたり、自然とのふれあいを体験できるたいへんのどかな公園です。 低消費電力、省エネ、再生エネルギーが、キーワードとなっている現状で、uW~mWクラスの発電を、身の回りの環境から取り出す環境発電とも呼ばれる技術。 大手企業が、既に群がっている再生エネルギー、スマートグリッド関連のビジネスに比べて地味でニッチな市場ではあります。取り出せる電力にも制限があるので、今の所あまりメジャーでは、ありませんが、海外特にEUや米国では、既に活発な市場を形成しつつあるようです。 配線 電池 の代替として利用できます。昔から環境中のエネルギーを活用するものは、たくさんあるのだそうです。鉱石ラジオや、自転車のダイナモ等がそうです。 現状のエネルギーハーベスティングの発電現元として利用できるものは、以下。  ・電磁波 (光、太陽光、室内光: 電波)     色素増感太陽電池  室内光で効率よい発電ができるそうです。     レクテナ   ナノアンテナ  100ナノより小さなアンテナで光領域の電磁波を吸収        --> これは知りませんでした。太陽電池より効率がよい発電ができるようです。期待大です!...

動的再構成FPGA

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Tabula社 3PLD 「ABAX(エイバックス)」  はインテル製造。          3次元トライゲート採用で4次元チップ?     動的再構成FPGAとして、とんでもなくおもしろい発想のTabula社の3PLD、これを題材に書こうと思いつつなかなか時間を得ることができなかったのですが、やっとここにきて書ける時間が出てきました。しかもその後、これをインテルのファウンドリーで製造するという 発表 、これが、インテル社の 3次元トライゲート・トランジスター 採用 22nm プロセス技術導入という事です。       Tabla社のFPGAは、「ABAX(エイバックス)」というらしいですが、3次元PLDで3PLDというらしいです。2次元+時間軸を加えて3次元ら しいですから、これが量産時には、4次元チップとして発表されるのでしょうか?なんとなくここがインテルの3次元トライゲートを採用したい理由がわかりる よう気がします。    1クロックを最大8倍してその中で動的再構成をするFPGAですので、動作スピードは犠牲になるでしょうが、ハードウエアリソースが仮想的に最大8倍と拡大されて使えるというすばらしいアイデアです。代理店の ルネサスイーストン社 にいろいろ質問しましたが、まだ開発ツールが、公開されないようですので、少し不便かもしれませんが、ルネサスイーストン社に依頼すると開発できるようです。    こんな大容量のFPGAがどんどん出てくると、将来は、大型計算機がなくなったように、 ASICの市場も いずれFPGAにとって代わられる時代が到来するのでしょうか?  破壊的イノベーションの予感!!