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2018年2月13日火曜日

自宅LINUXでメールサーバー構築追記(gmailからのメールを受信しない)


自宅LINUXサーバーで
 今回ECサイト構築のためにとりあえずメール送信が必要になった関係上、メールサーバー構築した際に、送信は、以前のブログで紹介したように動作するようになったのですが、受信に少し問題が残っておりました。

解析すると 
  gmailからのメールだけを受信できなかったのです。長い時間が経過してから、以下のメールが返信されてきます。

   The response from the remote server was:
   454 4.7.0 TLS not available due to local problem 

TLS not available
 どうも、gmailは、相手がTLSをサポートしていないと送ってくれないようです。そこで自宅メールサーバーの受信側をTLSサポートしないといけないという事で一生懸命変更していました。受信側という事でPOPサービスのほうすなわちdovecotを修正してましたが、大きな過ちに気づきました。サーバーの外側のメール転送は全て(送信も受信も)SMTPサービスが実施するという事を、gmailのメールサーバーからのSMTPメール転送は、自宅メールサーバーのSMTPで受信されるという事を、、、
 
 postfixの設定を変える事で、ようやくメール受信ができている事を確認しました。

 メール受信は、POP/IMAPという先入観で今まで長い間理解をしていましたので、メール受信は、dovecotで処理しているものとずっと思っていましたが、本日その誤りに気付きました。

メールサーバーの基本構造
 上図のとおりの 
   構造で書いてしまえばごく当たり前のことなのですが、実際に遭遇すると自分の理解は浅はかなものである事を本日痛感しました。

 でも、なんとか自宅メールサーバーでメールが受信できる事が本日確認されました。



2014年8月28日木曜日

iPhone5S不具合奮闘記

  iPhone5S AUでの電話で話す声が小さい
 iPhone4Sから5Sに変えたくて、ソフトバンクからAUにするほうが安かったので、今年(2014年)の初めに乗り換えました。最初は、好調に動作していたようなのですが、いつの頃かAUキャリアで電話をすると、声が小さくて聞き取れないという症状が出始めました。相手の声は全く問題なくクリアに聞こえます。

いろいろネットで調べました。すると結構対策が書いてました。iPhoneにマイクボリュームというのは存在しない事。ノイズキャンセル機能が入っているとか。マイクのところにシールを貼ってしまうとそういう症状が出るとか。

 私の場合は、いろいろ調べましたが、そういう単純な問題でもないようでした。LINEとかSkypeでは全くマイクの音声が正常、Bluetoothで話す時も正常。AUキャリアで話す時のみ音声が聞き取れない、ブツギレ状態のようでした。全く聞こえないというものでもないのですが、人によっては、全然言ってる事が理解できないという人もいました。

 AUのキャリアのみの障害なので、まずは、AUショップで見てもらったのですが、ハードウェア障害は、アップルにという事でアップルカスタマサービスセンターの電話番号を教えてもらいました。

 アップルカスタマーサービスで、症状を伝えると、やはりハードウェアの障害っぽく即交換品が送られてきました。バックアップからの復元でとりあえずAUのキャリアでの会話は正常になったので、古いiPhoneは、送り返しました。
  
 iPhone5S交換後、今度は、 「アプリが動作しない!」
 ところが暫くしてから気がついたのですが、「アプリが全て動作しない!」 デフォルトの最初から入っているアプリは、問題なく動作するのですが、ダウンロードして後から追加したアプリが、全て動作しなくなっている事に気がつきました。起動すると画面が一瞬出そうになるのですが、すぐに消えてしまいます。

 これもネットで調べるといろいろ書いてあったのでいろいろ試してみました。
・電源OFF->ON
・アプリを削除して入れ直す
・新しいアプリをインストールする
  等試しても、全く効果がなかったので、アップルサポートに電話したら同じことを何回も試された上に初期状態で新規アプリを入れてみてくれとの事、それでもやはりアプリ動かず、かかってくるはずの電話もなく長いこと待たされた挙句また交換? 

 前のiPhoneのほうがマダよかった、、、、
 新しいの送ってくるのが結構かかりそうなので、前のiPhone返してくださいというと「無理です」とそりゃーそうかもしれんけど、こっちもいろいろ動かしたいアプリあるのに、、LINEとskypeは、しょっちゅう使うし、twitterとかFacebookもこれで見てるっていうのに、、、、「代替機明日着くようにお願い」と言うと、「それは無理です、、、2,3日かかります」って。

 それでも何とか次の日に代替機到着
 そこは、さすがアップル、次の日に代替機が到着。バックアップから復元で、また同じ現象だったらどうしようかと心配しながら待つこと1時間? 何とか全てのアプリが問題なく起動する事を確認。とまあ、大変でした。何が起こっているのかよくわかりませんが、どういう出荷検査をやってるのか、これだけの確率で不良が起こっているとしたら、サポート部隊たいへんでしょうね。がんばってください。

 昔PC作ってた頃不良のマザーボードが山のようにあったのを思い出します。多分中国の工場今頃不良のiPhoneが山積みになっているのでしょうね。早くルートコーズを解析しないとたいへんな事になりますよ。
 
 アプリが動作しないっていったいハードで何が問題なのでしょうか?確かにおかしな不具合です。工場内での検査でそこまではしないでしょうから発見される事はなかったのでしょうが、、、ネットで見ると、この手の不良結構出てるみたいです。

 突然こういう不良が出てくる事もあるようです。こういう場合悩まないで早いことサポートセンターに電話してみてください。

 では、皆様の幸運を祈ります。 

2014年6月30日月曜日

パソコントラブル1 HDDクラッシュ

HDDクラッシュは突然にやってきます。

ハードディスクの進化は早かったです。今やテラオーダーの記憶容量のものが主流ですが、やはりそれでも突然にクラッシュはやってきます。これだけ進化したのだから信頼性も少しは上がってるのかと思いきや、そうでもないようです。

今までどれだけのHDDをクラッシュさせてきたでしょうか?パソコンで私が経験する最も多いトラブルは、HDDクラッシュ、2番目は電源ダウン(特に中国製?台湾製?)、電源ダウンはまだいいです。電源を交換すれば復旧します。だけれどもHDDそれもシステムドライブの場合は悲惨ですね。痛い目に合っている人はたくさんいるはずですので、そういう人のためになるかどうかはわかりませんが、ここに私の場合の経験を整理しておます。

前兆現象:
いつかアプリの起動が遅くなったような時がありますが、それが前兆現象だったのでしょうか?バックアップをしなきゃと思っていながらついつい後回しにしていると、突然Windows画面にHDDの不調が表示された時にはもう手遅れです。

バックアップはまめに行っておきましょう。

Windowsの起動までは、とりあえずchkdskの助けでできるようには、なります。

 クリーンインストールはなんとしても避けたいので、まずは、バックアップと復元のところで、システムイメージの作成を試みまたが、一部システムのファイルが壊れているらしく無理でした。


バックアップも今更ですが、エラーが出て不可能でした。
こうなればなんとか、市販のソフトでもファイルを復旧できないかと試みましたができませんでした。

フリーのソフトでも、システムディスクを丸ごとコピーしてくれるものがあるのですが、これも ディスクの管理でHDDが認識できていないと無理で、あきらめました。

WIndows転送ツールこれが動作しないと、完全にクリーンインストールなのですが、何とか何回か動作させると時間は長かったですが、成功しました。

で、これでもほとんどクリーンインストールに近いですが、データの移行は無事できました。

まだ、完全にアプリの再インストールは終了してません。
システムのバックアップは、くれぐれも行っておいてください。
HDDクラッシュは突然にしかも確実にやってきます。




2014年6月25日水曜日

USBパケットモニターソフト

USBのパケットモニターできるソフトをいろいろ仕事上探しておりました。64ビットOS上で安定して動作するものは、なかなかまだないのが実情ですが、いいのがありましたので、ここで御紹介。

URBモニタリングシステム RSD-URBM01
ラトックシステム製





これならインストールも操作も簡単です。

上記画面が起動画面で
処理 -> モニタリング開始のところで 必要な設定を行いモニタ開始を押すだけです。
まだ私も使ってない便利な機能がかなりあるようです。開発機器のデバッグには、これで充分すぎるソフトでした。

2013年8月27日火曜日

VPNの構築方法いろいろあるけれども

VPN構築

VPNの構築いろいろあるようです。

一般的には,
「ルータなどで拠点を結ぶのであればIPSec」,
「クライアントからサーバへの接続を提供したいのであればPPTP」,
「UNIXで簡単に暗号化したいのであればSSHフォワード」という選択肢になるようです。

VPNサーバーの設定
参考URL
1.PPTPでの方法

  (1)PPTP-1
   この方法は、LINUXのカーネルにパッチを入れるやり方でかなり古いLINUXサーバー向けです。

  (2)PPTP-2
   Linux用のPPTPサーバデーモンソフトとして「PopTop」を使用します。
   Windowsでは,PPTP接続を行うための手段が「仮想プライベートネットワーク」 
     --> 「MS-CHAPv2」を選択すれば可能です。

    (3)Windows7
    (2013年8月現在)今では、これが最も簡単です。Windows7が標準で実装してます。

   
2.IPsec

  LINUXにIPsec(L2TPD)をインストールしてVPNサーバーを構築できます。

3.SSL  

  LINUXにOpenVPN
  業界標準のSSL/TLSプロトコルを利用しているそうです。
  でもかなり面倒そうです。

 1-(3)が今や最も簡単です。技術の進歩はすごいものです。
 その場合でも、クライアントの設定で少しはまるポイントがありますので、書いておきます。

クライアントの設定
 Windows-XPの場合
 このURLにWindows-XPでの設定方法がかかれてますのでご参照ください。
ただ、ここであて先のホスト名またはIPアドレスとなっている部分、IPアドレスそのままを入力してもいいと思われますが、固定IPでない場合は、ダイナミックドメインサービス等で得ているドメイン名のみをいれます。ホストコンピュータ名は、エラーなく接続した後であれば、ネットワークで検索すれば出てきます。

 iPhoneの場合
   このURLを参照してください。 
iPhoneもVPNを活用でsきます。
この場合もサーバ設定の部分はIPアドレスでもいいですが、固定IPでない場合はドメイン名のみとなります。



2013年8月26日月曜日

プリンターの印刷が止まらない時の対処方法

プリンターで大量印刷した場合によくおきるのですが、プリンターの印刷が途中でエラーが発生して何回も印刷を最初から繰り返す場合があります。こうなると大変です。PCを再起動しても止まらないし、プリンターを再起動してもだめです。PCのスプーラーが記憶してしまっていて何回も最初から印刷を繰り返します。インクと紙がいくらあっても足りません。

そういう時の対処方法です。 
ネットで探すといくらでも出てきますが、再度整理しておきます。

タスクマネージャを起動します。
  spoolsv.exeをプロセス終了します。

 Windowsのシステムディレクトリにスプールフォルダを空にする。
  「C:\WINDOWS\system32\spool\PRINTERS」というディレクトリの中のファイルを削除します。

再起動する。
  再起動すると、プリンタのスプールが空っぽになっています。



2013年8月21日水曜日

DOSブート USB-flashメモリーのつくり方

 フロッピーというメディアが世の中のパソコンからなくなってもうずいぶん経ちます。でもいまだにDOSブートは、必要です。仕事柄、最近は、もうインテル系の仕事も少なくなり、WindowsとかLinuxとかiOSとかしか使う機会がなくなってきてますので、DOSブートの方法を聞かれても思い出すのに一苦労です。なので、ここに備忘録として書いておきます。今日もユーザーから問い合わせがあって思い出すのに半日を費やしてしまいました。

フロッピーがあるパソコンでは、DOSブートフロッピーでDOS起動が従来通り起動できますが、フロッピードライブのついているパソコン自体を今ではほとんど見かけません。メディアも売ってません。ですので、現在はDOSブートは一般的には、USB-FLASHメモリーをDOS起動用に初期化して使います。 ネットには、この手のUSBメモリーのフォーマット情報たくさんありますので、いろいろ参考になるところを上げておきます。

・Windows98 でフォーマット
  2000/XP以降は、USBメモリーのフォーマットはできないようです。なので特にここでは、書きません。

 
HP USB Disk Storage Format Tool
  左は、HP社が提供する無償のツールです。 これでUSBメモリーをフォーマットするとDOSbootできるUSBメモリーができます。

dosブート usbメモリ
  他にもいろいろツールはあるようです。上記URLのツールでも可能です。




  
ただどの方法でも、USBメモリーを選ぶようで、あまり安いUSBFLASHメモリーを使うとブートできないという不具合に何回か見舞われました。通常のストレージで使う分には、全く問題ないのですが、ブートデバイスで使うとなると、使えないものがありました。(メーカー名はここでは、公表しません。)ですので、これで1回ブートに失敗してもあきらめないで、デバイスを変えてやれば成功します。

2013年8月20日火曜日

CPU付きのXbee はまってしまった落とし穴

Xbee(zigbee):特にProgrammable XBee-PRO ZBについてお困りのかたのために役にたつサイト、情報を整理しました。

 XBee(ZigBee)を今回のターゲットシステムで使用しました。非常によくできていているのですが、最初はきっとはまります。特に何か少しターゲットでCPUを使ってアプリを作りたいという場合は、これを使うと便利なのですが、全くといっていいくらい関連書籍とかネットにも情報がないので、はまります。同じような事でお悩みの方のために今回はまってしまった事項を整理します。基本的な事項はいろいろなサイトで説明されているので、省略します。

XBee-PRO ZB Extended-Range Programmable S2Bモジュール(PCBアンテナ)
余談ですが、このモジュール遠くから見るとなぜかどうもゴキブリのような気がするのは私だけでしょうか?

 まず最初の失敗は発注型番ミスです。XBee種類が多いです。CPU付のXBeeを使用予定でしたが、型番がよくわからず代理店に問い合わせて発注したのですが、その型番が間違ってました。

 基本的には、シリーズ1と2がありますが、各々出力レベルの違いでPRO版と通常版がわかれております。CPU付(Programmable)は、シリーズ2にしかなく、S2Bというものがありますが、これとCPU付(Programmable)とは、違うようですが、ただCPU付は、シリーズ2のPRO版(S2B)しかないようです。Programmable XBee-PRO ZB というのが、CPU付のXbeeの正式名称のようです。Xbeeの型番を検索するのは、このサイト(秋月)が最もわかり安いです。サポートいらないという自身のある方は、代理店から購入するよりもここからネット購入するのがいいかもしれません。

 内蔵CPUは、FreescaleのMC9S08QE32で低消費電力が売りのようです。H08コアと書いてあるのでARMでもないようです。その次に悩んだのがその構造でした。CPU付とCPU無しで全くPin番コンパチです。DIOとかUARTとかADCの入力ポートとかがついています。回路図がついているのですが、ものすごくシンプルなもので、きっと省略してるものと思い込んでいました。DIO等の信号を選択するためのスイッチ素子がついているものと思っており、いろいろ質問した結果そうではなく、ただ回路図のとおりワイヤードオアされているだけのものであるとわかりました。ですので、たとえば同一pinのDIOでリソースが2つある事になります。従来のXbee-radio部が持つIOリソースとCPUのIOリソースの2つです。これは、スイッチ素子でセレクトされません。間違って両方出力でイネーブルにconfigrationすると出力がぶつかる事になりますので、気をつけてください。

 なので、 Programmable XBee-PRO ZBの開発ツールには、configrationする部分が2つあります。1つは、ファームのconfig XCTUというツールを使ってXbbeのradio部のファームを読んだり書いたり設定できるところ、もう1つは、CPUのアプリ開発用のツールCodeWarriorには、config.xmlでCPUのIOリソースのconfigを設定できる部分があります。これを理解しておくと後の開発debugに役に立ちます。特にファームのDIOをPull-upする設定もありますが、このDIO部分と同一のアナログ入力をCPUで使う場合、ファームでDIO-Pull-upをイネーブルにするとアナログ電圧値に影響がありますので、要注意です。

 CPUのアプリ開発用のツールCodeWarriorには、まだまだBUGがあるようです。特にUART部分は、注意です。サンプルどおりに書いても動作しません。SDKに細工が必要なようです。代理店からもらったサンプルソースが全く動作せずに困り果てた末に得た回答は、SDKの修正が必要との事でこれだけでも1人月くらいの工数を浪費しました。試行錯誤の連続でした。アプリの書き込みボーレートはデフォルトの115200bpsのみでしかうまく動作しませんでした。radio部の通信レートも115200のほうがいいです。外部を9600bpsで動作させたい場合、CPUを使用する場合あえて同一レートにする必要もありません。CPUでアプリを作りさえすれば、どのようにでもできますので、今回のシステムでは、外部9600bpsで動かし、内部無線部は、115200bpsで構成しました。

 今回感じたことは、とにかくあきらめず、しつこく、試行錯誤の繰り返しで、いろいろ実際のボードでまず試して見ることが大事です。どうしてもだめな部分は、回避する事を考えるべきです。開発用ツールCodeWarriorには、膨大なサンプルソースがありますので、これを利用する事をまず考えるべきです。Programmable XBee-PRO ZB 非常によくできております。XBee単体での使用が最もシンプルですが、CPU付をお考えの方ぜひチャレンジしてください。外付けCPUをわざわざつける事もなく結構便利なアプリが構築できます。

2012年5月9日水曜日

ARM

 名刺サイズのパソコン「Raspberry Pi」というのが話題を集めているようです。
“3000円パソコン”が出荷開始、25万台超の予約待ち解消へ
    との事です。





これが本物のラズベリーパイ 



食べたい。






ARMと言っても世の中には、かなりな種類があります。
世の中にどれだけあるのか?

あんまりそういう事をまとめたサイトが無いようなのでここでまとめてみようと思い立ちました。仕事上でも調べる必要性があったので、結 構時間がかかりましたが、ARMを検討される時にはお役にたてるかもしれないと思い掲載いたします。
詳細dataも調べたので、半年くらいはかかったような。
もし詳細data必要であればどなたでも連絡ください。
メールでお送りできます。

ARM SOC

maker  代表型番 
Apple  A5   
  Appleが、自社の製品にのみ使用、一般には、販売されていない。
  
NVIDIA  Tegra
   (MOQの制約でチップ単位での入手ができるかどうかが問題です。)
  ボード単位でなら購入可能のようです。
   2012 10/19 NEC Tegra3 で LaVie Y 発表 WindowsRT搭載です。
                      これの注目は、なんと言ってもWindowsRTですね。   

Qualcomm  Snapdragon
  携帯電話では、これが多数採用されています。
  ただしこれもMOQの制約でチップ単位での入手は不可能です。

TI  OMAP
  モバイル用であるOMAPシリーズ。
  2012 10/29追加
    OMAP(スマホ向け)撤退準備中との情報です。
  一般用途としては、他に種類がいっぱいあります。
  アプリにより、最適なシリーズを選んでください。
  

Freescale i.MX
  価格が安い。品種を少なくして生産性を上げているのが特徴。
  IOのpinの定義を変えることで1種類のSOCを多品種に流用できる。

最新のi.MX6 搭載のボード

2012 5/ 9-11
東京ビックサイトで開催された
組み込みシステム開発技術展より
   Q7ボード







 


Marvell  ARMADA
  さすが、もとIntel(Xscale) PCライクな製品もある。
  panasonic タフパッドFZ-A1 Marvell PXA2128 andoroid
D2Plug(セットトップBox)に DOVEというSoc
NXP  LPC
  比較的小規模なMCU
  DIPのARMチップ

Samsung

ST-Ericson
  
ST-micro
  
Toshiba
  
Fujitsu
 
Renesas

Micrel
  
Broadcom
  上記「Raspberry Pi」は、これ


VIA WM8650
  これもARMらしいです。

Xilinx  Zynq
  FPGAにARMコアが内蔵されている


2011年10月14日金曜日

Steven Paul Jobs

スティーブ=ジョブス氏の御冥福をお祈りします。

TVのニュースでいろいろとジョブス氏の名言を紹介してました。

私にとっては、AppleⅡが衝撃の出会いだったでしょうか。
1980年頃、日本橋に、PetとかAppleⅡとかを専門で販売しているショップがありました。特にPetというコンピュータは、見た目がすごく感動的だったので、私の憧れで、大学生の時に何回も日本橋に通った覚えがあります。ですが結構な値段で学生だった私には手が出せる代物ではなかった記憶があります。


そんなこんなで、やっぱり私が最初に買ったパソコンは、NECのPC8001でした。でもこれって今考えるとAppleⅡの外観でCPUをZ80にしたようなものですね。

Petを作っていたコモドールという会社は、今はもうないようですが、Appleは、まだあります。この当時から斬新な製品を現在に到るまで出し続けているのはすごいことです。

PC9801とかで一太郎をワープロに使うのは、非常に便利でした。でもMacでMacdrawを使って資料を作るほうが、フォントもきれいし絵もかけるので、一時Macユーザーだったころもありました。けれども時々爆弾マークが出てシステムハングにはよくなかされた記憶が蘇ります。PowerBookも当時購入しました。まだ白黒の画面でしたけど、結構いろいろ仕事に使いました。

MACは、その当時からUIはいうまでもなく、ネットワークが非常によくサポートされていました。DOS/VパソコンWindowsが世に出始めてからは、やはりWordとExelを使わないと皆が使っているのでしかたがないという状態でした。Windows全盛の時代でも、しっかりとMacユーザーは、いました。かたくなにMacしか使わない人たちがいました。

私が、再びAppleの製品を手にしたのは、昨年iPhone3のソフトバンクキャンペーンからでした。AUからの乗換えがただというので、思わず飛びついてしまいました。おかげで今家族は全員SoftBankとなっております。

私の話を書くつもりは全く無かったのですが、ついつい前置きが長くなりました。
ジョブス氏の名言を読む中で、私の最も感動した名言は、以下です。


「あなたの時間は限られている。だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。それは他人の 考えた結果で生きていることなのだから。他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。そして最も重要なのは、 自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。それ以外のことは、全部二の 次の意味しかない。」

既存の常識にとらわれず、自身の直感を信じる勇気を持つ事。確かにそうです。
それともう1つ

「成功の秘訣は、決してあきらめないこと。

松下幸之助さんもこうおっしゃってるらしいです。
「失敗とは成功する前にあきらめることだ」
やっぱりそうですね。あきらめないで、人にバカと呼ばれようが、自分の信じるものを突き進む勇気をもらった気がします。
NeverGiveUpです。 あきらめないでいましょう。 
努力は報われる日がきっと来るはずです。
雨の日がずっと続くわけがないのですから、きっと晴れる日が来ます。

最後に


「ハングリーであれ、バカであれ」(stay hungry,stay stupid)
スティーブ=ジョブス


Steven Paul Jobs ありがとう。

2011年9月15日木曜日

モジュール標準バス規格の変遷

あるお客様への提案として整理した資料の一部です。
競合他社さんに負け、注文は、いただけなかったのですが、結構時間を割いて力を入れて調べたdataなので、温存するのは、もったいなく、ここにもう少し肉付けして公開する事にいたしました。標準バス規格の変遷としては、過去いろいろな雑誌、書籍等でいくども紹介されてはいます。ざっとどんなものがあったかというごく初歩的な解説で、現状の動向を知る上のまとめとして何かのご参考になればと思います。詳細については、ぜひ巷に溢れる専門書やネット上の資料を参照してください。

大きく分類すると以下の3つ 
1.非同期バス規格
マルチバス、VME、VXI、ISA、(PC98)
.同期バス規格
PCI、コンパクトPCI、PCI-express
3.COMモジュール     

COM-expressETXexpress、Core-express


1.非同期バス規格 
マイクロコンピュータの黎明期、まだまだCPUのパフォーマンスが低く、マルチCPUをサポート。バスを電流でドライブしていた非同期バス、全てバスは、抵抗でターミネーション、244/245というTTLでドライブしてました。
<マルチバス> (インテルによって提唱されたX86向けの非同期バス)
私が、かつていた某鉄鋼メーカーも、大昔マルチバスボードを社内標準化、プロセスコントローラとして大量に導入していました。しかし、今は、もうこれを見る事もなくなっています。まだ使っているのでしょうか?もう無いでしょうね。 
VME> (モトローラ)
モトローラがVERSAバスをもとにEurocard 規格の信頼性の高いDINコネクタをベースにまとめた
68000CPUベースのバス。バックプレーンシステムとして歴史は古く、マルチバスとはちがって今でも、VME64として進化、使用しているところはあります。エッジコネクタでは、なく高信頼性のコネクタで勘合されますので、かなり重厚長大なシステムで長期に渡って使用されている。

2.同期バス規格
デジタル回路、時代は同期回路に変遷。  <PCI> (INTEL)  
ASICから直接のドライブを基本としドライバーICレスのバスとしてコスト的にもスペース的にも有利。PCIバス規格は、同期バス、更にP&Pの導入で、ISAバスに変りパソコンの拡張バスとして不動の地位を築きました。組み込み用としても、パソコンで開発された安価なソフト資産、ハード資産をそのまま流用できるというのが最大の武器。 

Compact-PCI> 
組み込み産業用分野で、ローコストのPCIデバイスを有効に使うための規格、バス接続は、VMEを同様のDINコネクタを用いて高品質を維持できる。これが、どれくらいの市場があったのか私はよくわかりません。 
PCI-express>
PCIバスをシリアル伝送化


3.COMモジュール
これは、正確には、バス規格ではないですが、近年の大規模ASIC化に伴い、CPU及び周辺チップセットに殆ど必要なIOデバイスがオンチップ化。バスはASIC内または、ASIC間接続となり、低消費電力、コンパクト化が進むと、1ボードでパソコン機能を搭載できるようになりました。高速な厳しい信号部分で比較的設計の難易度が高いところを1ボード化する事で、COMモジュールの登場となります。後は、比較的周波数の低いIOのキャリアボードをカスタム設計する事で少量多品種を実現します。  
PC/104 → PCI-104  → PCI/104-Express>  (90.17*95.89)
かなりな昔から存在する規格ですが、これも現在では、進化しているようです。
COM-express>  basic(125*95) extended(155*100) 
ここ4,5年前から出された規格で採用が増えてきている。もっと小さいフォームファクターを要求される場合は以下もある。
ETXexpress>
     Compact(95*95)   ultra(55*84) 
<Core-express>  
  (58*65)
<Q7>

「補足」
この他にも、産業用で用いられてきておりますバス規格は、たくさんあります。
詳細は、他のサイトで調査いただきますようお願いいたします。
参考URL
-> 標準バス規格
-> PICMG-japan

2011年9月5日月曜日

Com-expressキャリアボードにFPGAを搭載するメリット

FPGAの価格が、このところかなり安くなってきております。数年前までは、ASICでないと実現できなかったような回路規模を実装でき、しかも現実的な価格で提供できるようになっております。我々は、Com-expressのボードを開発しましたが、各アプリに対応するキャリアボードもその都度お客様の要求仕様に基づき開発してきております。そのキャリアボードにFPGAを搭載する事で以下のメリットがあると考ておりまして、提案させていただいております。

1.ハードウェアの適応範囲の拡大
--->複数ターゲットに適合するH/Wを構築可能
2.COMボードの選択範囲の拡大
--->相性問題を解決(BIOS、レガシー)
3.ICのEOLに対応可能
4.開発効率のUP 既存IP等有効活用
5.H/W化  -> 低消費電力化 エコ

<1.ハードウェアの適応範囲の拡大>
ある程度FPGAで、いくつかの最終アプリケーションに対応できるように設計最初から考慮しておきますとIFボードの種類を増やすことなく小さなスペースでFPGAのリコンフィギュレーションでハードウェアのバリエーションを増やせます。

<2.COMボードの選択範囲の拡大>
キャリアにFPGA搭載し、レガシIOもFPGAに組み入れる事で、レガシIOを組み合わせるCOMボードのBIOSがサポートするDEVICEに再定義できるので、BIOSのカスタマイズは不必要になる。キャリアとの相性問題もなくなる。 世に存在する標準のCom-expressボードを採用することができ、最悪インテルのCPU及びチップセット周辺がEOLになっても、代替をCom-express ボードから探す事ができる。

<3.ICのEOLに対応可能>
今まで古いプロセスのICは、次々とEOLになり、産業用ボードをそのたびに再設計する必要がありました。FPGAを採用する事で、既に入手の困難なDEVICEをEOLの心配無く構築する事が可能です。

<4.実績のあるIPの活用で開発効率のUP>
最近では、各社から既に効率のよい優れたIPが開発されており、FPGAでこれを有効活用する事で効率のよい開発が高品質で行えます。弊社で開発済のIPは既に実績があり、これを活用可能です。

<5.H/W化>
従来、ソフトウェアで実行していた重たい処理部分をFPGA上にハードウェア化する事で、メインCPUに負担をかける事なく高速にターゲットアプリアプリケーションを実行できます。ユーザーインターフェイスは従来のX86系Windowsで、重い部分をFPGAにする事で低消費電力CPUが使用でき、かつH/W(FPGA)化する事で低消費電力化が可能。コンパクトでエコなシステムが効率よく開発できます。

以下のボードが開発の1例です。

参考URL (FPGA搭載のCOMexpressキャリアボードなら)

2011年8月30日火曜日

WindowsPhone(ARM)

世の中確かに激しく変動しております。

もう少し後かと思っておりましたが、ついに WindowsPhoneなるものが出てきたようです。
DocomoからもWIndows7携帯が出てましたが、これと根本的に違うところは、WindowsPhoneはCPUがインテル系ではなくARM系(MSM8655:Snapdragonです。マイクロソフトもついにインテルを見限りARMとの連携を開始という事でしょうか?やはり携帯の市場が魅力なのでしょうね。どこまでも商魂たくましいマイクロソフト、りっぱです。
長い間、インテルとの蜜月時代が続いたはずなのですが、、、、

Windows Phone 見た目は、薄型で携帯としてはいい感じです。
インテルがMeeGoとやらに浮気をしている間にマイクロソフトが本気で離縁状をつきつけた感が見られますが、私の考え過ぎかもしれません。

まあ、今年の暮れまでの今後の動向から目が離せません。
各社どういう戦略に出てくるか楽しみでもあります。
ARMがどこまでがんばるのか、インテルが踏ん張るのか?
ひと昔前、RISCチップが、インテル牙城を打ち崩すのかという時にがんばったインテルのように、、
NeverGiveUpです。

やはり今後は、日本ではというより、世界的に今は、低消費電力路線でしょう。
インテルが、どこまで低消費電力化に本腰を入れるかかが見ものです。

そういえば、今度のWIndows8はARMサポートするらしいです。
<関連記事>
1.インテルからリーク
2.Windows 8が対応するARM SoCはどれか




2011年8月29日月曜日

バブル時代の超並列計算機

ネットを見ているといろいろな発見があるものです。
私が書いた論文がアクセスできるとは知りませんでした。
ちょうどもうバブルがはじけそな時でもあり、でもまだバブルの全盛期ともいうべき時代でした。(1993年、平成5年)
-----今考えるとよくもまあこんなもん作ったと思います。
開発費って考えると、すごい金額だったという気がします。

研究開発の1テーマでSIMD型超並列計算機(SM1)を私が所属していた某鉄鋼メーカーの研究開発部門でも開発設計、試作までしました。PE(プロセッサーエレメント)はゲートアレーでNECさんに作ってもらったものを1024個メッシュ構造に配列。とりあえずこの機会に概要だけをさらっと書いときます。  当時有名なものとしては、nCUBEとかコネクションマシンとかがありました。

フロントエンドは写真にもある最近は全くみかけなくなったSUNで、SPARC-CPUからコプロセッサー命令をフェッチしてきてSM1に送出しておりました。これが結構たいへんで、SUNのメインCPUボードを改造、CPUソケット部分を2階建てにするボードを作成。FPGAで当初は検討、でもスピードが間に合わず結局は、PLDになったような記憶があります。

フェッチしたコプロセッサー命令は、SM1のシーケンサーボードと呼んでいた制御ボードに入りここで組まれたマイクロコードを実行します。ここは、LISPとやらの言語を使って作ってたような。これは、50Mhzくらいで動作させていた記憶があります。この部分のハード、私が回路設計からやりました。

PEボードは、1台で16枚を実装 1024のPEという事は、32*32のメッシュで1枚の基板に64PE、1チップのゲートアレイで4PEでしたから、16個のゲートアレイを1枚の基板に実装。ローカルメモリーは、DRAMで1PEにつき1Mbyte更にPE間のネットワークラインも接続する必要があり、これも結構たいへんなボードでした。

PEには、8bit-ALUが存在し、乗算器もありました。これが同期していっせいに動作するもので、電源も信じられないくらいでっかいものを使いました。今考えるとバブルですね。

なので、写真のようなでかい筐体にSM1が完成しました。
SM1

それでも1PE1MIPSで1024個で計1024MIPSという計算をしてました。 当時は386とか486とかいう時代でしたので、これでもすごい速い計算機だという気がしてましたが、シングルCPUはあっという間に抜き去りました。でも後で、SIMD命令系をCPUに取り込んでいましたが、、、


SIMD (Single Instruction Multiple Data シムド[1])  アーキテクチャーもアプリを絞ると結構効率がいいはずで、RenesasさんもMX1なるものを出されておりますし。リコーさんも画像プロセッサLSI Riシリーズ出されてます。

汎用CPUの世界、かつてRISCなるものが、一世を風靡するのかと思いましたが、インテルがRISC思想を取り入れて世の中表面的には、86系が今でもまだ主流でしょうか?でもこのところのモバイル端末で使われているCPUはARM系?RISCチップがんばれ。でもどっちにしてもやはりクロックUpには、限界があるし、マルチコアを増やしても限界があるでしょう。

そうするとやはりFPGA的なアプローチ、動的再構成デバイスに時代はゆっくり傾斜していくでしょうか?



2011年8月17日水曜日

COM-express

まずは仕事がらみから初めます。

最近になってやっと会社のHPに私が関わっているボードがUpされました。
特定のお客様にOEMで供給しているカスタム品ですが、お客様には、掲載許可を頂いております。
COM-Express(Type-Ⅱ)仕様で、チップセットはインテル(INTEL)855GME採用、Pentium-M Celeron-Mが搭載できます。低消費電力でパフォーマンスもあります。インテルが昨年チップセットをEOLにしたために今までは製造が困難とアナウンスしておりましたが、まだ引き続き製造する会社があるようですので、お引き合いがあれば、機能に制限があるかもしれませんが、製造は可能です。お問い合わせください。またX86ボード製品のソリューションでお困りのかたがおられましたらぜひ御相談ください。特にキャリアボードは、FPGAを搭載して多数実績があります。PC関連製品のEOLが早い製品対策にFPGAのIPでも供給も可能です。
勿論X86を初めとする多数のCPUでのカスタムボード設計が、可能ですし、FPGAを初めとする回路設計、ボード設計も可能です。

日本GIT サービス/製品一覧
COM-express 855GME Celeron-M 低消費電力 高パフォーマンス ECC付

<設計例>
これは、我々が独自にCom-expressのCPUボードを設計したものです。(125*95mm)

電気・通信部門